FROM TOKYO WITH LOVE/CHICKENSHACK

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昔、とある音楽業界につながりのある人から「この中にあるCDから何枚でも持って行っていいよ」と言われたことがありました。その数は5千枚はくだらなかったのじゃないかという数!もちろん何枚ももらったわけですが、まあ売れてないミュージシャンのCDがほとんどだったわけです。その中に埋もれていたのがこの「CHICKENSHACK」のアルバムでした。

そのアルバム自体は今は無き、六本木ピットインで収録された音源だったのですが、そのクールさ、技術の高さに感動しました。特にギターのカッティングは素晴らしい。日本人でもこんな演奏ができるんだなぁと。ちなみにギタリストは山岸潤史氏。今はニューオリンズを拠点に活動しているのだそう。

この曲はカッコ良いですねー!タイトルも『FROM TOKYO WITH LOVE』、東京より愛をこめて、って感じかな?東京の夜の雰囲気漂う大人な一曲です。

山岸さん、この映像を見ると格好がもろブルースマンですね(笑)。しかしチキンシャック自体の情報は本当に少ないです。凄腕のスタジオミュージシャンで結成されたJ-Fusion的なバンド、ってのはなんとなくわかるのですが…。

↑このCDも入手困難な感じがしますね。情報お持ちの方、コメントお願いします(^^;

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Don’t Give It Up/Larry Carlton

ラリー・カールトン(Larry Carlton)と言えば『Room335』が有名ですが、今回紹介する曲は別の曲です。『Room335』と同じアルバムに収録されている『Don’t Give It Up』です。

実は僕がラリーカールトンを好きになった曲はこの曲だったりします。『Last Nite』というライブアルバムの2曲目に収録されているのですが、そのアルバムが初めて聴いたカールトンでした。

ギターはトレードマークでもある335ではなくストラトキャスターを使用していますね。ホーンセクションが良いアクセントになっています。シンプルなブルース進行の上に乗せられたテーマのメインメロディが非常にキャッチーですが、カールトンのソロもまた非常にキャッチーなメロディを奏でています。こういうソロプレイって日本のギタリスト(いわゆるクロスオーバー系?)に大きく影響を与えているような気がしますね。昔中途半端にコピーした記憶があります(笑)。

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Dolemite/Scott Henderson

Scott Hedersonはいわゆるフュージョン系のギタリストで、Tribal Techやその他トリオで活動したりしています。Scott Hendersonを一躍有名にしたのは、Chick Coreaとの共演でした。Chick Coreaが実験的な作品を作りたいとして呼び寄せたギタリストがScott Hendersonだったのですが、実験的にしたいというのならばこの上なく最適なプレイをするギタリストと言えるでしょう!

そんなScott Hendersonですが、実はブルースアルバムを数枚出しています。そのうちの一つが「Tore Down House」これは僕が初めて買った、そしてハマるきっかけとなったアルバムです。特に一押しなのがこのアルバムのファーストトラックに収録されている「①Dolemite」。

ノリノリなファンキードラム&ベースに、ロータリーオルガンが上手く絡み、ホーンセクションが踊る。そしてその上でギターが遊びまくる展開。アルバム全体としてはかなりシンプルなブルースを演っているのですが「①Dolemite」に関してはかなり凝ったアレンジになっていて聴きごたえ抜群です!

Scott HendersonのYou Tubeでの動画が見つからなかったので、一般の方が弾いている動画をアップしてみました。こんな曲。

僕はこの曲を朝とかに聴くと非常にやる気が湧いてきます(笑)。そんな一曲ですね。

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