長い間/Kiroro

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沖縄出身の女性ユニット・Kiroroの代表作といえば間違いなくこの曲でしょう。大ヒット作となったデビュー曲『長い間』です。

この曲も僕が高校生の時にリリースされたシングルで、なんとなくちょっと色々なことを思い出させてくれる曲です(苦笑)。去年の年末だったかな。テレビで小田和正のライブ番組をやっていて、そこにKiroroのボーカルである玉城さんが出演されていました。『長い間』と『未来へ』を歌ったのですが、その声からにじみ出る優しさとか温かさみたいなものに、感動しました。

玉城さんの声はソウルシンガーのような巧みな技術というようなものではないのですが、ウォームなのに透き通っていて、そしてしっかりとリスナーに届くような、なんとも個性的で素敵な声です。そんな玉城さんの声が『長い間』という曲の魅力を最大限に引き出しているように思います。

この曲は結婚する友達に向けて作った曲というのは有名なエピソードです。ちなみに結婚式で披露することはないまま終わったそうです。そう言えばGLAYのヒット曲『グロリアス』もそんなだったような…?

当時はタイアップするのがヒットの条件と言える時代だったのですが、この曲はノンタイアップ。なので一気に売れたわけではなく、じわじわとチャートを伸ばしていき、最終的には大ヒットとなったわけです。本当に心に届く歌っていうのはこういうものなのかもしれません。

ちなみにKiroroという名前はアイヌ語の「キロロ」から取られているそうです(まんまです)。キロロと言えばスキーで有名なキロロリゾートもありますね。北海道はアイヌ語から派生した地名が数多くあるため、難しい地名が結構あったりします。どうでもよい余談。

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夢を信じて/徳永英明

徳永英明と言えばもはや日本を代表するボーカリストの一人と言えますが、そんな彼から紹介する一曲は子供の頃に見たアニメのエンディングテーマとして使われていた『夢を信じて』です。

アニメはこれこれ、アニメ版ドラゴンクエストです。アベル、モコモコ、ディジィ、それからヤナックのパーティですよね。知ってる人いるかな?タイトル通りドラゴンクエストをモチーフにしたアニメなのですが、ダイの大冒険とは全くの別物です。アベルの声が古谷徹さん(ガンダムのアムロや聖闘士星矢の星矢の声の人)だったのはよく覚えているのですがヤナックがちびまる子ちゃんのナレーションでも有名なキートン山田さんだったとはちょっとビックリ(笑)。

ドラクエのフィーバーっぷりと言ったら今の比ではなかった当時ですが、アニメは微妙に不発に終わった感があります。でも僕らの世代(アラサー)では結構認知されているアニメだったりするんですよね。この曲のファンも多いはず。

徳永英明と言えば最近はJ-POPのカバー集なんかで最近脚光を浴びていますよね。あの独特のかすれた声が素敵です。そう言えばカバーと言えば平井堅なんかも洋楽中心ですが、やっていますね。徳永さんと平井さん、ちょっと通じる所があるような気がします。

徳永英明さんと言えば『壊れかけのRadio』が有名ですよね。この曲は人に紹介する時に「レディオ」と発音するか「ラジオ」と発音するか悩む曲です(笑)。徳永さんの声はバラードのような強弱がつけやすい曲では本当に魅力的な歌を聴かせてくれますが、こういったニューミュージック(死語?)のようなポップスでもまた違った味わいを感じられて素敵です。

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天使の休息/久松史奈

久松史奈は立ち位置的には浜田麻里、久宝留理子、相川七瀬のあたりと同じところだと思うのですが、その系統のボーカリストの中では一番好きです。曲に恵まれているというのもありますが、ちょっとかすれた感じの声がとっても魅力的で好きです。

そんな久松史奈といえばこの曲『天使の休息』です。これは確かドラマの主題歌になった曲ですよね。

この曲がヒットしたのは1993年だったと思いますが、当時僕は小学6年生でした。カウントダウンTVの前身番組『COUNT DOWN100』がまだ土曜20時枠でやっていたんですよね。山田邦子と渡辺正行が司会やっていたのを覚えています。山田邦子が大江千里の「ありがとう」を真似してバカにしていた記憶があります(笑)。でも山田邦子がそうやって取り上げていると不思議とランクが上がっていくんですよね。

『天使の休息』もそのCOUNT DOWN100から見つけ出した曲でした。もちろんかなり売れていたのでランクは上の方でしたけどね。ドラマは見ていなかったので、番組が無ければ知らなかったかも知れません。

この動画はリアルタイムで見てました。感動しているタカの気持ちがすごくわかる!一目ぼれしたっていう気持ちもわかる(笑)。この曲はメロディと歌詞が非常に上手く絡み合っている感じがします。だから記憶に残りやすい。いつのまにか口ずさんでしまうような、そんなメロディ。特にサビは特筆するに値すると思います。

FUMINA HISAMATSU OFFICIAL SITE【久松史奈オフィシャル・サイト】

それにしても声が昔と変わらず素敵だなぁ~、と思っていたら、久松さんまだ現役で活動されているそうです。ライブ見に行ってみようかな。

作曲担当した藤生ゆかりとのコラボレーションです。貴重な映像!

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