My Racing Thoughts/Jack’s Mannequin

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My Racing Thoughts

非常に僕好みなアレンジを聴かせてくれるバンドを見つけました。バンド名はジャックス・マネキン(Jack’s Mannequin)。

季節は既に秋の香り漂っていますが、この曲は夏に聴きたくなるような爽快な一曲に仕上がっています。他の曲もいくつか視聴してみましたが、この路線を貫いているようにも思えます。僕の好きなオランダのバンド「TERRA NOVA」にも通じる部分があるような気がしますね。完成された産業ロックです。

元々Jack’s Manequinはボーカルのアンドリュー・マクマホン (Andrew McMahon) のソロプロジェクトとしてスタートする予定だったとか。PVを見てみてもピアノを惹きながら悠々と歌うAndrewはとてもカッコいいですね。

前作「The Glass Passenger」はアメリカのチャートで最高8位を記録しているということですが、先月の22日に発売されたばかりのニューアルバム「People and Things」は既にビルボードロックアルバムランキングで2位に入っています。ファーストトラック「My Racing Thoughts」を聴けば納得ですね。 

ただ個人的に欲を言えば、(My Racing Thoughtsに関して言えば)もっとサビの部分を強調した感じにしてもらってもよかったのかなという感じはします。他の曲にも非常に興味が湧くところです。

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Wild Frontier/Gary Moore

あのゲイリー・ムーアが亡くなったのだそうな…。急な知らせに驚いた。ゲイリー・ムーアと言えば僕はこのアイリッシュサウンドを大胆に取り込んだ「Wild Frontier」が非常に印象深い。 

正直そこまでファンだったわけではないので、彼に対して詳しいわけではないけれど、あのブルージーで叙情的なメロディの素晴らしさはよくわかっているつもりだ。ハードロックと言うと「速く弾く」が当たり前だった80年代にこのスタイルで勝負して、そして勝っていたことは、まさに彼のギタースタイルに魅力があったからに他ならないだろう。(ちなみにものすごく速弾きが得意なギタリストらしいです)

昔のようにロックミュージックが表舞台で扱われなくなる中、なかなか新しい人材が頭角を現しにくい時代。過去の英雄はどんどん過ぎ去っていくばかり。こんな泥臭いギタリストが出てきたとしても、時代が受け入れてはくれない…か。

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Drive My Car/The Beatles

そういえばビートルズ(The Beatles)の曲を一曲も紹介していなかった!ということで今回はビートルズからの一曲です。『Drive My Car』多分聴いたことがある方も多いのではないでしょうか。

ビートルズはイギリスはリバプール出身の4人組グループ。バンドのメンバーの名前なんて全員知っている場合ってのは熱烈なファンでもない限り殆どないですが、ことビートルズに関して言えば、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター、この4人の名前を知っている人は多いのではないでしょうか。それだけ有名なバンドということなのでしょう。

ビートルズと言えば60年代に一大ムーブメントを巻き起こしたばかりではなく、後の音楽シーンに多大なる影響を与えました。アイドル的な側面を持ちつつも、活動中にリリースされた曲のジャンルは多彩。ポップな曲もあれば、感動のバラードもあり、ロックンロールもあり、そしてこの『Drive My Car』はどこかサイケデリックな雰囲気を持ったロックと言えるでしょう。

昔とあるきっかけで購入したビートルズのアルバム。最初聴いたときはいまいちよくわからなかったのを覚えています。でもそんな中でもポップな曲を見つけてなんとか嫌いにはならずに済みました(笑)。確か『Please Please Me』だったかな。

中学生の時に『洋楽はビートルズから』という何とも教科書的な洋楽入門を果たしたのですが、でもやっぱり初心者としては最適だと思いますし、初心者じゃなくても楽しめるバンドですね。ジャンルを問わずに多くの(本当に多くの)ミュージシャンがカバーしていることからも、このバンドの偉大さがわかります。

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