追憶のマーメイド/THE YELLOW MONKEY

 iTunes Store(Japan)

今回このブログをスタートさせてから、ちらちらランキングに目を通しています。すると面白いことにダウンロードのランキングの中に懐かしの曲がかなりたくさん入っているのです。一昔前ならCDが入荷しない限りは購入することができなかったものが、ダウンロード形式になったことで手軽にどの時代の音楽も手に入れることができるようになったということですね。いやはや。

その懐かしの曲の中にTHE YELLOW MONKEYのSPARKという曲が入っていました。THE YELLOW MONKEY懐かしいなぁ。僕はイエモンというと真っ先に「追憶のマーメイド」を思い出します。中学3年の夏休みだったかな、ラジオで初めて聴いた時からこの曲に惚れてしまいました。

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ラジオ番組の名前も覚えています。FMのNHKラジオで、番組名はMUSIC SQUARE(ミュージックスクウェア)。AMのラジオはよく聴いていたのですが、FMのクリアさに感動してよく聴いてはテープに録音していました。そんで、当時はまだイエモンは全然売れていなかったのですが、その番組のパーソナリティがすごく推していたんですよね。



イエモンは初期のころ、かなり派手なメイクをしてました。それはいわゆるビジュアル系とは一線を画すものだったのですが、まあ言ってみればグラムロックですよね。T-REXとかデビッドボウイとかその辺の感じ。ちなみにグラムロックって「グラマラスなロック」という意味からきてるの知ってました?

1990年代後半の日本のロックシーンはビジュアル系ブームの真っ只中で、今ではもう大御所になってしまったGLAYやLUNA SEAが活躍していた時代でした。曲が良いのはたくさんあったのですが、いまいち音がロックに感じなくて物足りなかったんですよね(嫌いってわけじゃないですよ)。ほらあの、ギターをカチャカチャ弾くアレンジ。あれがどうも好きになれなくて。ビジュアル系の音楽に馴染めなかった僕にとっては、イエモンはとっても魅力的なバンドに見えたのです。

イエモンの曲を聴くとまさに思春期から大人になっていく頃の不安定な気持ちがよみがえります(笑)。他にも「太陽が燃えている」とか「JAM」とか「熱帯夜」とか「悲しきASIAN BOY」とかたくさん名曲ありますよね。イエモンがいまだに根強い人気があることに関しては異議なしですね!

PS.嗚呼、しかしシングルCDのサイズが違うなぁ(笑)

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トイレの神様/植村花菜

国民的番組と言われていた紅白歌合戦の視聴率が下がってから久しいですが、それでも紅白歌合戦の音楽への効果ってのはバカにならないものです。紅白が終わったあとは、やはり毎年紅白で歌われた曲がヒットチャートを逆昇りし、売れてしまうという現象が起きています。

そんな中、この曲も紅白歌合戦効果なのかなんなのか、今どのチャートでもトップを獲得しているようです。

トイレの神様/植村花菜


実はこの曲をプロデュースしているのは元JUN SKY WALKER(S)のベーシスト・寺岡呼人氏なのだそうです。J(S)Wは僕が初めてギターでコピーしたバンドで、非常に思いで深いバンドだったりします。寺岡氏はゆずをヒットさせたことで一躍有名になりましたね。本当にセンスの良い人だと思います。

歌詞が亡き祖母の話が題材になっているということは非常に有名なエピソードですが、そのリアリティというかストレートな気持ちが多くの人を感動させているのでしょうね。

最後まで聴くと非常に長いこの作品(9分51秒!)ですが、紅白でも最後まで歌いきったということで、これは紅白史上最長記録なのだそうです。実はこれは紅白に限らず、例えばラジオ局で放送する時も最後まで歌わせてもらっているのだそうです。というのも、最後まで歌わないと歌詞の意味とかこめられた気持ちが届かないからというのがその理由。いやーアーティストの鏡ですな!

そんなに巷で話題のこの曲ですが、僕も購入して聴いてみました。最初タイトルを聴いた時、「色ものが売れる時代か~」と思っていましたが、もはや言うに及ばず、タイトルとは裏腹に切なく素敵な一曲です。

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