LONG GONE/Fair Warning

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レインボー(RAINBOW)からの流れでHM/HR系バンドをもう一つ紹介します。Fair Warningです。

フェア・ウォーニング(Fair Warning)はドイツ出身のへヴィメタルバンドです。いわゆるジャーマンメタルというやつですね。ジャーマンメタルと言えばハロウィン(HELLOWEEN)が代表格ですが、ハロウィンに負けない位メタルファンには人気のあるバンドです。特にそのメロディの秀逸さは特筆すべき点ですね。

そんなメロディックなメタルバンド・Fair Warningから紹介する一曲は『Long Gone』。

エアロスミス(Aerosmith)がアルマゲドンのテーマを歌って大ヒットしましたが、メタルバンドには素晴らしいバラードを作るバンドがたくさんあります。バラード名曲集を作ったら、そのほとんどがメタルバンドになるんじゃないかってくらい感動的なバラードを作るバンドが多いんです。

フェア・ウォーニングは『Long Gone』以外にも良い曲たくさんあります。特に代表曲とも言える『Burning Heart』は高校時代にテスト勉強をしているときにリピートして聴いてました(笑)。なんかこう、熱くなれるやる気になれる曲が多いですね。ミディアムテンポの腰を据えたリズムと叙情的なメロディがハートをバーニングさせてくれますよ(笑)。

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I Surrender/RAINBOW

RAINBOWはDEEP PURPLEの元ギタリストとして有名なリッチーブラックモアが参加していたへヴィメタルバンドです。今回紹介する『I SURRENDER』はアルバム・Difficult to Careのファーストトラックで、叙情的なメロディが印象的な一曲です。

僕がへヴィメタルにハマったきっかけは明らかに高校時代の友人である2bulletのDee Leeの影響です。いまでこそ違うジャンルの音楽をやっている彼ですが、当時はKISSやDEEP PURPLEのようなスタンダードなロックに非常に影響を受けていました(いや今でも影響は受けている、というかもしれない)。オジーやメイデン、プリースト、インギー、ハロウィンなどを聴くようになったのは彼の影響です。

Assassination/2bullet

そんな彼と一緒に高校生活を送る中で、彼が買ってきた一枚の中にDifficult to Careがありまして、聴かせてくれたときに一発で惚れたのを覚えています。このアルバムは『I SURRENDER』以外にも良い曲がありますよ。ちなみにタイトルトラックの『Difficult to Care』はベートーベンの第九のカバーです(笑)。

東京に出てくるとレンタルビデオ店のライブビデオの多さにびっくりしました!RAINBOWのライブビデオも借りてきて見たのですが、このライブはカッコ良いですね。特にイントロのキーボードから本編に入る所なんて鳥肌モノ!(笑)

へヴィメタルバンドと冒頭で紹介していますが、多分メタルのイメージを「ガンガンに歪んだへヴィな音」と想像していた人には肩透かしな感じかもしれませんね。何を持ってへヴィメタルバンドというかというのは人それぞれの基準があるだろうし、これはへヴィメタルに限らないと思うのですが、ただ言えることは「重い音を出しているバンド=へヴィメタルバンド」ではないということですね。個人的にそう思っています。

非常にメロディックな曲ですので、是非是非聴いてみてくださいね!

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STAY FREE/KATZE

高校の時、数少ない邦楽で好きだったバンドです。KATZEから紹介するのは『STAY FREE』。本当にこの曲は家に帰ったらギターで毎日のように弾いていた記憶があります。

しかしKATZEがiTunes Storeにおいてあるとは予想だにしませんでした!かなり驚き。KATZEは活動していた当時、バンドマンの中でも一目おかれるようなバンドだったらしいです。90年前後に活動していて、4枚のアルバムをリリースして解散。僕はオリジナルアルバム4枚とも持っていますが、どれもカッコ良いです。いわゆるバンドブームの終わり頃に解散したのですが、真っ只中だったらもっと評価が変わってたりしたのかな、という気がしないでもないです。僕の中ではBOOWYよりも好きなバンド。

確か山口の下関出身の4人組なんですよね。LOVE IS HEREのツアーのビデオのMCの中で、レコーディングをした町(海外のどこか。どこだったかは忘れた)が生まれた下関に似ているというようなことを言ってた記憶があります。

KATZEのボーカルである中村敦はライブではスタジオ版のメロディをかなり崩して歌うんですよね。曲によってはもう原型が無いんじゃないかってくらい。それがまたカッコよく映ってね(笑)。あとギターの尾上賢もスタジオ版からかなり崩して弾くスタイルがカッコよかった。特にギターを弾いていた身としては尾上さんのようなスタイルのギタリストになりたいと本気で思ったほどです。自由に弾くんだけど、メロディ重視な、ね。

再結成は望まないけど、もっと多くの人に知ってもらいたいバンドの一つです。

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